赤シソを漬け込んでから一週間ほどがたちました。土用干しを待ち望んでいる梅干です。
見てください!この強烈な”赤”
さすがにた~っぷり入れただけのことはあります。着色料でもこうはいくまい、という感じです
カビも出ずに順調に漬かっています。もうここまできたら、まずダメになることはないのですけどね。もっともうちの梅干は、塩分16%で、砂糖やみりんやハチミツなどといったものを入れない単純な塩漬けですから、そう簡単にカビられては困ります(苦笑)
梅も青梅で買って家で黄色く熟させたものを使っているので、重石もほとんどかけずに漬けています。もっとも広口ビンの口サイズに合う重石の調達が難しいというのも理由ですが
するとあるサイトで、ビニール袋に入れた水で重石をする、という記事に出会いました。ナイスアイディア!
水漏れさえ気をつけてやれば、これは使えそうです!!来年はこれでやってみようと思いますって…まだ今年の梅だって漬け終わりじゃないのに(笑)
そしてこちらが梅ジュースです。
シロップがほんのり色づいているのがお分かりでしょうか。砂糖もすっかり溶けて、そろそろ飲めます。中の梅はすっかりエキスを搾り取られて、すごいことになっていますが(笑)
この梅がもったいない気がして、何かに使えないかとやってみたことがあるのですが、ゴワゴワのガチガチでダメでした。若干柔らかいものは、砂糖漬けのような感じがしないでもないですが、美味しくはなかったですね。これだけしっかりエキスを搾り取ってしまったら、2次利用できなくても良しとしましょう。
ところでこのブログを「梅ジュース・醗酵」のキーワードで訪ねてくださる方が多いのですが、私は醗酵させてしまったことがないので、コツというものがよく分かりません。ただ、次のことに気をつけていますので、ご参考までに。
1.梅の熟し具合はあまり気にしていませんが、完熟梅を使うとにごり易いそうです(カビとは違います) 極端に傷のついたもの、変形したもの以外は、使っています。
2.梅はへたを爪楊枝か竹串で取り、さっと水洗いして、すぐに水気をとります。水に漬けておくと、どんどん変色していきます。この時、布巾でもキッチンペーパーでも良いのですが、とにかくしっかり水気をふき取ります。
3.冷凍は丸1日以上。完全に凍ってから漬け込みます。しっかり凍らせれば、梅が解けていく過程で水分がどんどん出ることになります。
4.上白糖も大きな塊は崩して、少しでも溶け易いようにしてやります。とにかく砂糖を早く溶かすことです。砂糖漬けは腐りません。
5.1日くらいたつと(室温にもよりますが)梅が解けてきます。そうしたらビンをあおって、よく混ざるようにします。最初は砂糖ばかり動くような感じですが、少しでもエキスが出てくれば、それに触れた砂糖は溶けていきます。私の場合、日に何度かビンをあおります。作り方のレシピによっては1日1回とか2回とかありますが、あまり気にすることはないように思います。
6.あとは直射日光に当てないことです。極端に温度差が出るようなところも向かないと思います。ちなみに私は台所の床に普通に置いているだけです
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